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救急医療に即応
できる総合福祉施設
       大正園は大阪市大正区役所の西方、北村南公園に
         隣接した緑豊かで閑静な住宅街に位置し、
         済生会泉尾病院と渡り廊下で直結している事で
   緊急医療に即応できます。
       
週休三日制 (年間休日162日)
2023年10月より開始
大正園では新たな取り組みとして週休3日制を導入しました。
シフト例   月・火・水 8:00~19:00 
             木 20:00~翌8:30
         金・土・日 公休
詳しくは横内までお問い合わせください!! (☎06-6552-3323)










ノーリフティングケア宣言!

①持ち上げない介護

②抱え上げない介護
③引きずらない介護


施設全体で取り組み開始

ノーリフフティングケアの取り組みに関して

ノーリフフティングケア!? なんやそれ!?

施設全体の取組として           ノーリフフティング宣言をしました。
ノーリフティングケアとは!?
 介護する側・される側の
双方において安全・安心な
持ち上げない
抱えあげない
引きずらない
ケアをノーリフティングケアと呼びます。

体力に自信が無くても安心です!

        床走行式リフト
腰痛持ちでも大丈夫!
以前は抱えて移乗していた為、御利用者様の皮膚などめくれてしまうが事もありましたが、導入してからは激減しました。また、高齢な職員でも体力勝負にならない為、導入前は腰痛で休む職員もいましたが、リフトを導入してから腰痛が原因で休む職員は激減しました。

あともう少しで立てるのに…それでも・それでも・それでも

    HUG(起立支援ロボット)
トイレに座りたいけど、なかなか立つ・立ち続ける事が難しい…できる限り自分の力で! 
起立支援ロボットHUGを導入しております。以前までは二人介助で抱える側・排泄ケアをする側に分かれて排泄介助をしていました。
抱える側は「重たいので早く・・・」
排泄ケアをする側は「ちょっと待って・・・」とF1のピットかの如くどうしても慌ただしくなりがちでした。
導入してからは利用者様も安心して排泄介助を受ける事ができ、足の筋肉がついた事で介助なしで立つ事ができる方も増えてます。

機器を導入してからも大事な事があります!!

ロボットを導入すれば、腰痛は改善
する!?

かなかロボットを導入したからといって全てが改善するわけではないです。
例えば、屈んで作業をする場合、「仕方がない」ではなく、屈まなくても仕事ができる環境にする事が重要です。
そこで大正園ではノーリフフティングケア委員会という組織があり、ケアの充実はもちろん。元々腰痛がある職員でも安全に働けるように年2回の腰痛調査や腰痛の原因になる環境の改善にけてたアンケートを行い、改善に取り組んでいます。

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TEL. 06-6552-3323
お電話でのお問い合わせもお待ちしています
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